こんにちは、ガクブルです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
2022/3/14から1000円から5万円を目指し始めてから約1週間経ちました。ここまでに至るまでロスカットで入金分(合計4,000円)を全て溶かして来ましたが、急騰・急落を捉えたことでプラス収支を何とか達成できています ٩(*´꒳`*)۶°˖✧祝
今日のトレード解説に加え、現在までの収支を公開します。
現時点の証拠金状況
- 証拠金残高:26,681円(入金ボーナスのクレジット300円分含む)
- 現在までの収支:+22,381円 (´・ω・)
ビットコイン/ドル(BTC/USD)の相場状況
ビットコイン/ドル 日足
ビットコインの日足はレンジが続いていますが、2日前の段階でピンクのラインまで上がって行きそうな勢いでした。しかし、上昇トレンドを形成していた短期足がダラダラと崩れ始め、MA20(青色)のサポートを割り始めたため、ロングの目線をその時点で完全に捨てる事にしました。それが下記のチャート。
ビットコイン/ドル 4時間足
MA20(青色)をサポートに反発したビットコイン相場でしたが、MA20で再びサポートして反発すると思いきや、下に抜け始めた状態を見て今日のトレード戦略はショートと決めました。
そして、今朝6:30頃にショートエントリーしました。その時のチャートがこちら↑
内心ビビりながら、「さっさと崩れやがれコラ」と思いながらショートエントリー。ところがなかなか下に行かず、小幅レンジでもみもみ状態が続いたため、素直じゃないビットコイン相場に若干イライラモード。いかんいかんと思い直し、ゲームしながら見守っていました (´・ω・)
そしてついに11:00頃、突如大きめの下落が始まりゲームを中断。
時は来た。
目標としていた4時間足のポイントに近付いたため、利食いを決行しました。
黒色で引いた決済目標ラインは、短期足の上昇トレンドの起点となるポイントのため、ロングが入りやすいです。また、MA50(オレンジ色)もサポートとして機能する可能性があると考え、目標ラインに近付いたことからあまりポジションを引っ張らずサッと利食いしました。
1週間のトレード結果を振り返る
MT5には期間指定した範囲のトレードレポートを出力する機能があります。これ、めちゃくちゃ便利なのでぜひ活用してくださいね(๑•̀ㅂ•́)و✧
少し余談ですが、トレードレポートの機能に加え、売買記録を取って自分が入ったエントリー、エグジットポイントの統計を取ることで最終的に利益が残るか?ここをしっかり知ることが大切です。統計を取る際は、自身で決めた定義をしっかり守ってトレードしたものだけを記録してください。定義から外れたトレードを統計に加えるとノイズになります。(定義から外れたトレードを知る統計分析もオモシロいかも・・・)
取引数
トレード回数は1週間で24回となっていますが、分割エントリーもカウントされるため、2回/日くらいのトレード頻度になります。トレード回数を改めて振り返るとボラティリティがないのでトレード回数は少ないですね。
勝率
勝率は45.83%という結果になっています。50%を割れていますが、平均勝ちトレードが負けトレードに比べ、約4倍(2,861円 ÷ 769円)となっているため、最終的に利益を残すことができました。トレードスタイルとしては、細かい損切り(負け)が多いけど、勝つときはガッツリ利益を取って損小利大の形になっています。
残高最大ドローダウン
残高に対して31%のドローダウンという結果になりました。リスク取りすぎwww
こういう資金管理をしていると一気に資金を飛ばすことにつながるので注意しましょう。それともう一つ大切なことは、自分自身にあったロット数で取引すること。ポジションを持ったとき、リアルレートで評価損益はピコピコ動きます。ロット数に応じて金額も変わってきますが、その金額は冷静さを保てる額か?これがすごく重要です。
Excellent goods from you, man. I have consider your stuff prior
to and you’re just extremely wonderful. I really like what you have obtained here, really like what you’re stating and the way in which in which you are saying it.
You’re making it entertaining and you still take care of to keep it
sensible. I can not wait to read far more from you. That is really
a tremendous web site.